桜花一閃
作詞[紅愛]/作曲[紅愛]
  空に浮かんだ三日月に映る姿は誰が為   一つ、闇に忍び闇を切る 鬼も恐れるはぐれ者 息を殺して忍び込む背中に感じる冷たさに 気を付けなさい丑の刻 誰が見つめる午前2時 紫の夜あやかしの桜の下で   気づけば賽は投げられた望まれぬ結末 今、悲しみを請け負って修羅の道駆ける   人は誰も哀れな者よ 怨み、怨まれた数の桜花の花弁を染め上げて 涙一粒切り捨てる     我流の道賭けろ一戦 伸るか反るかの半か長張った千載一遇のchance   騙し騙され人の闇 嘘をつくのはいけないぜ 罪を重ねりゃ報いを受ける時がくる   神も仏も信じてないわ救われることはないの だから私はあなたにすがる 後悔ごと切り捨てて   人は誰も哀れな者よ 怨み、怨まれた数の桜花の花弁を染め上げて 明日はいずこの闇よ   嗚呼刹那生まれ出ル物心泣いていませんか どうかどうか気付いてほしい 人を呪わば穴二つ
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